yamadaquestion’s diary

うつ病で病気休暇中の教師が復帰に向けて活動する記録

20220815親友2人の話

親友2人とサウナとかき氷に行ってきた。

 

2人には体調のこと、病気のことを話していない。

だから言えないことも多い

今日のために標準を合わせて体調を整えてきたとか言えないなあ

 

言えないことは多いけれど、それでも疑問に思ったり問い詰めたりしてこないところが非常に良い奴らである。

不自然だなーと思うこともいろいろあるだろうけど、突っ込んでこないので居心地が良い

だから2人に何かがあれば積極的に協力していきたいし、

力になれなくても愚痴を聞くだけでもしてやりたい気持ちがある

 

普段人の愚痴を聴くことがよくあるが

共感性が高いので聴いているうちはとてもよく聴いて、大変だね、辛かったねと反応できるが

その後どっと疲れるのがいつものパターン

この2人に関しては、愚痴を聞いてもそう言った疲れがこない

愚痴を話してもらえたのが嬉しいのか

はたまた

この2人ならば乗り越えられるだろうと信じているからなのか

 

想像の範疇を超えていく出来事についても、私は疲労を感じる。

それもあっていつも長年付き合っている友人はある程度の思考や言動を想像できるから付き合いやすいんだろうな

 

2人は自分よりも人生のステージが進んでいる節がある

1人は事実婚状態のパートナーがおり

もう1人はリーチ状態

取り残されている感覚がないと言えば嘘になるが

何とかついていかないといけないなあと思っている

 

1人でいるのが悪いことではないけれど

誰か信頼できる人が隣に居たらなあと思うことは多々ある

まだ恋人とお別れしたばかりで、そんなわがまま言って良いのか分からないけれど

自分の正直な気持ちは、信頼できる人の隣に居たいということである